鳩の執着度によって鳩対策は変わる!

鳩の執着度はどれぐらい~被害レベルが高くなると難しくなる鳩対策~

ハト

鳩は同じ場所に執着する性質があり、被害のレベルが高くなると駆除が難しくなってきます。被害のレベルと、それに見合った対策を知っておきましょう。

被害レベルに合った鳩対策をしよう

被害レベル1・・・鳩がたまにベランダの手すりに停止する
鳩が停まりそうな場所に、忌避剤を塗布することで鳩を避けることができます。効果の継続時間には限りがありますので、適切なスパンでメンテナンスを行う必要があります。また、防鳥ワイヤーという細い糸を設置するという対策もあり、鳩にとって不快な環境を作ることができます。
被害レベル2・・・お気に入りの場所になり、多くの鳩が来るようになる
鳩が集まる箇所に針状の器具を設置するという対策方法です。しかし、殺傷能力が高いものを選ぶと、鳩が串刺しになってしまい死骸が出てしまいます。そのため、鳩が長時間滞在しづらい構造のものを選びましょう。忌避剤と違って半永久的に効果が持続するというのが大きなメリットとなります。
被害レベル3・・・営巣していて、かなりの糞害がある
被害が進行している場合は、鳩の侵入経路に防鳥ネットを設置するという対策が良いでしょう。完全に塞ぐことができれば、効率の良い防除を実現します。ネットを設置していない場所から侵入して巣を作ってしまわないように、微弱電流を長く電気ショックなどを併せて設置することでより効果を高められます。

巣がある場合はすぐに業者に相談!

ベランダに鳩の巣ができています。どのように対処すれば良いですか?
鳩は自分のテリトリーに侵入した外敵に対して攻撃的になります。そのため、下手に手を出すと非常に危険です。また、駆除の際に鳩に付着しているダニやノミ、病原菌を吸引して健康に重大な悪影響を及ぼすリスクもあります。また、鳩を殺してしまったり、卵や雛がいる巣を撤去したりすると鳥獣法違反となってしまいます。鳩を防除したいのであれば、専門の業者に相談するのが安心安全です。

鳩対策で勘違いしがちなこと~専門家のアドバイスを参考にしよう~

素人が適当に鳩対策を行っても満足できる効果を得ることはできません。効果的な鳩対策を行いたいのであれば、専門家の意見を参考にすることが大切です。また、業者に鳩対策をお願いする場合も、忘れずに糞の掃除を徹底しましょう。

聞いておきたい専門家のアドバイス

使い方を間違うと忌避剤などの鳩対策グッズも効果はありません。(30代/駆除業者)

鳩がベランダに巣を作ってしまったので、対策グッズを購入して、CDをぶら下げたりカラスの置物などを設置したりしているという方からの相談は少なくありません。忌避剤や剣山まで買って設置したのに、効果が見られなかったという声は多いです。鳩には学習能力があるため、1度でも安心だと感じたら、対策グッズに恐れなくなります。つまり効果がなくなるのです。

適当に設置しても剣山の効果を得ることはできません。(40代/駆除業者)

鳩は巣を作った場所への執着が非常に強いので、初級の対策であるCDや置物などでは太刀打ちできません。闇雲に忌避剤を散布しても効果を得られなかったり、適当に剣山を設置してもその上に停まったりすることも多いので、納得できる効果を得たいのであれば鳩対策の知識とノウハウを持っている専門業者に対策を依頼するのが確実です。

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